海外ボクシングの楽しみ方

海外でのボクシングの観戦の楽しみ方を体験談をもとにご紹介します。
まずは試合以外の楽しみだと、前日計量になります。

前日計量

ボクシング観戦の楽しみの1つに前日行われる計量があります。
基本的には計量は無料で見れるため、試合よりも多くのファンが一目、選手を見ようと集まることがあります。ビッグイベントは、土曜日に開催されるケースが多くなりますので、できれば、木曜日中には到着をし、金曜日は計量を見て、土曜日の試合という流れがベストになります。
ただ、このようなことをストレスなく楽しめるのはあくまでも通常の試合の場合です。
ビッグイベントの場合は、全世界から放送関係者が来たり、あとは、チケットが買えなくてもその都市に来て応援するようなファンも多数います。
また、例えば、ラスベガスで開催されるは試合は、賭けの対象ですので、そのような試合を賭けるためにカジノに来るファンもいます。

ですので、このようなビッグマッチが開催される場合、開催都市は大いににぎわうこととなり、いくら事前にガイドブックで下調べをしていても状況が全然異なることが起こりえます。そのような点については十分注意する必要があります。

前日計量の詳細の発表

前日計量は、開催のぎりぎりまで公表されません。
通常目安としては開催の5日前から7日前ぐらいをイメージしておいてください。

前日計量の流れ

小さい世界戦などは、それほど大きな会場では行われませんが、ビッグイベントの場合は、それこそ1万5000人クラスのアリーナで開催したりします。
有料だと逆に楽かもしれませんが、いかんせん、計量が無料の場合、入場までに長蛇の列になることもあります。
計量だから、どんどん入場できるかと言えばそうではなく、必ず持ち物検査をするのがアメリカです。ですので、入場するまでにかなりの時間を要すことになります。

ビッグイベントの計量の座席

無料で開催されるビッグイベントの計量は、自由席が多いです。
そのため、早くいけば、比較的良い場所で見ることはできます。
ただ、VIPなどのエリアはあったり、フロア席は基本的には、計量時はオープンになりませんでの、基本的にはアリーナクラスの会場での計量は、スタンド席で見るのが一般的です。

計量の時間

計量は、お昼前後に終わりになります。
ですので、到着日に見るのは難しいイベントです。

グッズを買う

ラスベガスなどで開催されるビッグマッチの場合、前日計量でTシャツなどのグッズを買うことはできます、試合当日にしっかり決めていきたいという場合は、ここで買っておくのがいいかもしれません。

小さい規模の世界戦の魅力

ラスベガスのビッグマッチでは厳しいですが、少しマニアックな国で開催される世界戦などは、計量後にボクシーがサインをしてくれることもあります。
そういうことも大きな楽しみになりますね。

試合当日

ボクシングの試合の多くは、アメリカ時間を中心に回ります。
基本的には、東(ニューヨークの時間)の時間でメインイベントが、午後11時から午前12時の間に合わせます。
ラスベガスはアメリカの西時間になります。
時差が3時間あるため、ラスベガスの時間だと午後8時から午後9時にメインカードが始まるぐらいの流れです。
アジアなどで開催される世界戦は、アメリカ時間に合わせると、お昼にメインイベントが開催されます。

そのため、細かい時間に関しては必ず確認する必要があります。
またご自身でいろいろなサイトを見られると、サイトにより時間が異なることがあります。例えば、アメリカのイベントの場合、ラスベガスの時間でなく、ニューヨークの時間で表記されているサイトもあります。
そんな時間に会場に到着するともう終わっていることもありますので、十分注意してください。

通常、メインカードの前にかなりの数の前座が開催されます。
ですので、仮にメインイベントが午後8時に始まる場合でも午後2時ぐらいには会場の中に入れます。

アメリカの会場は、一度、チケットをスキャンして入場すると、外に出れません。
このようなカードに行く方は本当のボクシングファンだと思いますので、ボクシングの試合を早い時間から見れるのは幸せと感じていただけると思いますが、一度中に入ると気軽に外を行き来ができませんので、ご注意ください。